【つみたてNISAとiDeCo】掛け金はそれぞれいくらか
もう一点考えたいのが、毎月の掛け金です。
つみたてNISAは年40万円になるので、月に換算すると積立額は「3.3万円」になります。
一方でiDeCoの掛け金には下記のように個人差があります。
自営業者等(第一号被保険者・任意加入被保険者)
- 月6万8000円(年額81万6000円※国民年金基金または国民年金付加保険料との合算)
会社員や公務員等(第2号被保険者)
- 会社に企業年金がない:月2万3000円(月額27万6000円)
- 企業型DCのみに加入している会社員:月2万円(月額24万円)
- DBと企業型DCに加入している会社員:月1万2000円(14万4000円)
- DBのみに加入している会社員:月1万2000円(14万4000円)
- 公務員等:月1万2000円(14万4000円)
専業主婦(夫)(第3号被保険者)
では、30代で月2万円積み立てるにはどちらが良いのでしょうか。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)