近年盛り上がりをみせるFIREブーム。

経済的自立と早期リタイアを意味する「FIRE」(Financial Independence, Retire Earlyの略)に、憧れを抱く方も多いのではないでしょうか。

FIREを行うための不労所得作りとして代表的なのが不動産や株式、投資信託、債券などです。

FIREを行うにはまとまった資金が必要であり、いずれもリスクがあるため知識や経験が必要と言えます。

そんなFIREブームですが、たとえば株式を保有していて株価が下落すれば当然元手となる資産が減り、回復するまでには数年間という年月がかかる可能性もあります。

いずれの手段であれ、基本的には長期的に持続・成長すると思える資産を保有することを基本としますが、そうならなかった場合にはFIREの前提自体が崩れてしまうこともあるでしょう。

ブームにのるのではなく、何かをはじめるにはそのリスクや注意点と向き合うことが重要です。

今回は投資FIREの落とし穴と、そもそも早期リタイアが幸せなのかについて考えていきましょう。