あっという間に梅雨が終わり、いよいよ本格的な夏のスタートです。
これから夏花壇を準備する人は、暑さに負けない強靭な花を選ぶのがポイント。せっかくなら爽やかな白い花を選び、見た目に涼しいホワイトガーデンを作ってみてはいかがでしょうか。
今回は夏の暑さに負けず、爽やかな白い花を咲かせる一年草や多年草、低木を紹介します。
夏のホワイトガーデンにオススメの草花&低木9選
ペチュニア
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冬の終わりから秋にかけ、色鮮やかなラッパのような花を咲かせるペチュニア。生育が旺盛で夏の暑さに強い一年草です。一重咲きや八重咲きなど複数の品種があり、いずれも風通しと水はけがよい日なたを好みます。
株がこんもりと育つので、高さがある鉢やハンギングで育てるのもオススメです。※参考価格:300~900円(3.5号ポット苗)
インパチェンス
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夏から秋にかけて、小さく可愛らしい花を咲かせるインパチェンス。耐陰性が強く、日陰の庭や花壇でもよく育つ一年草です。
さまざまな品種がありますが、一般的に一重咲きは雨に強く、バラのように咲く八重咲きは降雨が苦手。育てる環境によって品種を選びましょう。
ガーデニング初心者でも育てやすく、夏の庭をステキに演出してくれます。※参考価格:100~700円前後(3号ポット苗)
ランタナ
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いくつもの小花を集合させ、ボールのような花房をつくるランタナ。樹高1~2メートルのランタナ・カマラと、樹高30センチ前後でほふく性があるコバノランタナが主流で、いずれも春から秋にかけて開花します。
寒さに弱いため、防寒対策が必要です。寒冷地で庭植えにするときは、敷ワラなどでマルチングをしておきましょう。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト
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春から晩秋にかけ、カスミソウのような爽やかな花を咲かせるユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト。
草丈30~40センチほどの非耐寒性の低木樹で、寄せ植えの花材としても大活躍します。
水はけと風通しのよい日なたが生育適所。多湿に弱いので水のやり過ぎには気を付けましょう。※参考価格:400~700円前後(3号ポット苗)
ルコウソウ
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星の形をした小さな花と繊細なレースのような葉が魅力的なルコウソウ。つる性の多年草ですが、耐寒性が弱いため日本では一年草扱いになります。ネットやフェンスに絡ませてグリーンカーテンとして育てることも可能。
日当たりと水はけのよい場所で育てましょう。開花時期は初夏~晩秋です。※参考価格:150~300円前後(種1袋)
ゼラニウム
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春から秋にかけ、香りのよい花を咲かせるゼラニウム。本来は多年草ですが、寒さに弱いため庭植えでは一年草扱いになります。鉢植えで育てて秋冬を室内で管理すれば越冬も可能。
草丈や花径、葉の形や花の咲き方が違う品種が豊富に揃っているので、好みに合わせて選びましょう。
午前中だけ日が当たる風通しのよい場所で育ててください。※参考価格:400~700円前後(3号ポット苗)
フランネルフラワー
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ネルシャツに使われる生地・フランネルのような手触りの花が咲くフランネルフラワー。春から秋にかけて開花する多年草です。品種が15種ほどあり、なかでも四季咲きのエンジェルスターや矮性のフェアリーホワイトが人気。
水はけがよく、雨が当たらない半日陰で育てましょう。鉢植えにして秋冬を室内で管理すると翌年も楽しめます。
フヨウ
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夏から秋にかけてハイビスカスのような花を咲かせるフヨウ。樹高2~3メートルの落葉低木樹です。
似た花にムクゲがありますが、葉が細長いムクゲに対し、フヨウの葉は手のひらのような形。
半耐寒性なので庭植えは関東以西が適しています。日当たりと水はけのよい場所を好み、乾燥が苦手です。水やりはしっかりとおこないましょう。※参考価格:600円前後(3.5号ポット苗)
ルリマツリ
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初夏から晩秋にかけ、涼しげな花を次々と咲かせるルリマツリ。樹高0.5~3メートルの常緑低木樹です。生育旺盛でドンドン大きくなるので、小さく育てたい場合は鉢植え、または適度に剪定しながら管理しましょう。
日当たり水はけがよい場所を好みます。※参考価格:300~500円(3.5号ポット苗)
まとめにかえて
ホワイトガーデンは、洋風だけでなく和風の庭にもよく似合います。暑い夏だからこそ、庭や花壇を白い花々で飾り視界から涼しさを取り入れましょう。
今年の夏は例年よりも長くなりそうです。熱中症に気を付けながら、夏のガーデニングを楽しみましょう。
LIMO編集部
