ゆとりある貯蓄術その3:つみたてNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)
同じ貯蓄でも定期預金などではなく、投資で行う方法もあります。つみたてNISAは、投資信託などで得た配当金や分配金、売却益などに対して、通常であればかかるはずの税金(20.315%)がかからなくなる制度です。
毎年40万円まで、投資の利益にかかる税金を最長20年間非課税にできます。
また、つみたてNISAのラインナップは、国が定めた基準を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)のみであり、初心者が選びやすい構成になっています。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士。会計事務所で10年、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として14年勤務したのち、FPとして独立。ひとりひとりのお金に対する価値観を大事にしながら、ムリのない節約術を提案している。他のメディア媒体でも、お金に関する記事の執筆を行う。読者がすっと理解できるよう、文章の構成や表現などを意識している。LIMO編集部では、お金やペットの記事を執筆。自宅では、3匹の猫(12歳~19歳)と暮らしており、猫の健康管理や介護は得意分野。趣味は、落語、宝塚。愛読書は、P・G・ウッドハウスのジーヴスシリーズ(2023年11月20日更新)。