【50代おひとりさまの貯蓄】中央値が100万円増の理由は?二極化する貯蓄に今からできる備え3選
50代単身世帯の貯蓄と国民年金・厚生年金の平均受給額もチェック
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国立社会保障・人口問題研究所の「-人口統計資料集(2021)-」によれば、2015年時点で50歳時でおひとりさまは男性で30.2%、女性で26.12%です。
おひとりさまになる理由は人それぞれ。男性は未婚が23.37%と最も多く、次いで離別が6.26%、死別が0.57%。女性の場合は未婚が14.06%、離別が10.18%、死別が1.88%です。
ひとりで生きる良さや味わいがある一方で、多くのおひとりさまが「老後」に不安を感じているでしょう。一般的に年金の受給がはじまる65歳からを老後と仮定すれば、50代では残り十数年で老後の準備をしなければなりません。
実際に現代の50代おひとりさまが保有している貯蓄を確認しながら、老後に向けた備えを考えていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)