小1プロブレムが起こる原因はさまざま
小1プロブレムが起こる原因はさまざま。保育園や幼稚園と小学校では環境や生活が大きく違うため、お子さんが戸惑うのも無理はないでしょう。
保育園や幼稚園では園によって違いますが、基本的には遊びを中心に日中過ごします。園庭で遊んだり、工作をしたり、自由遊びの時間があったり。
しかし小学生になれば一斉授業で45分間の座学中心となり、時間割に沿ってスケジュールが決まっています。1時間目と2時間目の間の休み時間が5分間という小学校もあります。
昼休みなどで休めても、5時間授業に給食、掃除、朝と帰りの会とスケジュールがしっかり決まっていると、最初の頃は特に戸惑うものでしょう。
また、小学校になれば担任の先生1人に対して子どもの人数が増える場合が多くなります。園よりは子どもに目が行き届かなくなるところもあります。
一方で、学校でも1年生には支援員さんがついてくれるなどの対応が取られています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)