66歳のマダムの日常を発信する「@around_60_couple」さんが投稿した「メンズハーフパンツを使った4種の大人カジュアルコーデ」がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で105いいねされるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@around_60_couple」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介。
また記事中では、「65歳以上の単身無職世帯の家計収支」についても解説します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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GUのメンズハーフパンツを使ったスタイリッシュな大人カジュアルコーデ -
ブラックコーデ・モノトーンコーデ・ヒョウ柄コーデ・ストライプコーデのおしゃれな4種を披露 -
高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介
2. メンズハーフパンツで4種の大人カジュアルコーデ
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出所:@around_60_couple
GUのメンズハーフパンツを使った4種の着こなしを披露した@around_60_coupleさん。
まずは、全身を黒で統一したコーデから!
黒のハーフパンツにレースの黒ノースリーブトップスを合わせました。
ウエストから広がるペプラム調のフリルが、黒一色のコーデを華やかさで美しい雰囲気に。
白のレースソックスと黒の厚底サンダルを合わせたスタイルがとてもハイセンスです。
3. モノトーン・ヒョウ柄・ストライプを活かしたコーデも素敵
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出所:@around_60_couple
次に披露したのは、黒のハーフパンツに白のノースリーブとレースカーディガンを合わせたコーデ。
ソックスとカーディガンの白レースをリンクさせて、爽やかで涼しげなモノトーンスタイルに!
サンダルも白で合わせ、軽やかなコーデに仕上げました。
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出所:@around_60_couple
ヒョウ柄とキャメルのブーツを大胆に効かせたコーデも素敵。
ヒョウ柄のカーディガンとブーツの色味を統一することで、一体感のある都会的でエレガントなスタイリングに。
黒バッグでコーデ全体をキリッと引き締めた、スタイリッシュで洗練されたコーデがとてもおしゃれです。
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出所:@around_60_couple
最後に披露したのは、オーバーサイズの白ストライプシャツを合わせたコーデ。
ラフに羽織ったシャツがリラクシーで爽やかな雰囲気。
足元は黒のレースソックスとトングサンダルを合わせ、マニッシュなシャツスタイルの中に、フェミニンな雰囲気と軽やかなエッジを効かせました。
大人の余裕を感じる爽やかで洗練されたコーデがとてもスタイリッシュですね。
コメント欄では、
- 「大人のおしゃれが素敵!」
などの声がありましたよ。
@around_60_coupleさん、ご協力ありがとうございました!
4. 著者からの一言コメント
ブラックのメンズハーフパンツ1枚で、雰囲気の異なる4種のコーデを作り上げる@around_60_coupleさんのファッションセンスに脱帽!
どのコーデも上品でスタイリッシュ!美しいスタイリングがとてもおしゃれですね。
サンダルにレースの靴下を合わせる上級テクニック、早速真似してみたくなりました。
(ライター 村上美咲)
5. 高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介
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miya227/shutterstock.com
SNSでの高齢者のリアルなライフスタイルが話題となっていますが、実際のデータにはどのような傾向が表れているのでしょうか。
退職後、無職でいると生活は年金収入に頼ることになります。
実際の年金受給世代の暮らしはどんな感じなのでしょうか。
総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」から、65歳以上の単身無職世帯における「ひと月の収支実態」を具体的に見てみましょう。
5.1 65歳以上《単身》無職世帯ひと月の家計収支
- 毎月の実収入:13万1456円
- うち社会保障給付(主に年金):12万212円
- 毎月の支出:16万1435円
- うち消費支出:14万8445円
- 食料:4万2545円
- 住居:1万1416円
- 光熱・水道:1万5565円
- 家具・家事用品:6069円
- 被服及び履物:3049円
- 保健医療:8388円
- 交通・通信:1万3601円
- 教育:0円
- 教養娯楽:1万6132円
- その他の消費支出:3万1681円
- うち諸雑費:1万4052円
- うち交際費:1万6956円
- うち仕送り金:591円
- うち非消費支出:1万2990円
- 直接税:7072円
- 社会保険料:5912円
65歳以上《単身》無職世帯の家計は…
- ひと月の赤字:2万9980円
- エンゲル係数(消費支出に占める食料費の割合):28.7%
- 平均消費性向(可処分所得に対する消費支出の割合):125.3%
この単身世帯のひと月の支出合計は16万1435円。その内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が1万2990円、食費や住居費などの「消費支出」が14万8445円を占めます。
一方、ひと月の収入は13万1456円で、その約9割(12万212円)は公的年金です。
エンゲル係数は28.7%、平均消費性向は125.3%。結果的に、この単身世帯は毎月2万9980円の赤字を抱えています。
ただし、この家計収支データには注意すべき点があります。まず、支出に「介護費用」が含まれておらず、住居費も1万円台と低めです。健康状態や住居環境によっては、これらの費用がさらに上乗せされることも考慮する必要があるでしょう。
また、「非消費支出」が示す通り、老後の年金暮らしが始まっても、税金や社会保険料の支払いは生涯続きます。
多くのシニアがこれらの費用を年金から天引きで納めている現実も踏まえ、年金収入と日常生活費だけではなく、こうした固定費も考慮した生活設計が大切となるでしょう。
参考資料
村上 美咲
