70代のマダムの日常を発信する「@taechan1001」さんが投稿した「無印良品のノースリーブを使ったコーディネート」の写真がInstagramで注目を集めています。

投稿された写真は執筆時点で3137いいねされるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@taechan1001」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、「65歳以上の単身無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※今回ご紹介する写真は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMO シニア部
70代のおしゃれマダムによる、無印良品のノースリーブTシャツを取り入れた爽やかな夏コーディネートがInstagramで話題を集めています。短め丈のトップスや白いパンツを合わせたトレンド感あふれる着こなしは必見です。また記事後半では、ひとり暮らしをするシニア世代の気になる生活費について紹介し、毎月の平均的な収入や支出、2万9980円となる赤字の現実についてもわかりやすく解説します。

1. この記事の3つのポイント

  •  無印良品の「ノースリーブ」をインナーに使った、トレンド感あふれるコーディネート
  •  ショート丈のブラウスが今季らしいスタイリングを演出。白パンツを合わせて爽やかに
  •  高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介

2. 無印良品の「ノースリーブ」を取り入れたコーディネート

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出所:@taechan1001

出所:@taechan1001

@taechan1001さんが紹介しているのは、無印良品のノースリーブTシャツを取り入れたコーディネートです。

ブラウスのインナーとして、ノースリーブTシャツが活躍してくれるようです。

ブラウスは短め丈のものを選んで、今季らしいシルエットのコーディネートに仕上げても素敵。

パンツはブラウスと同じホワイトをチョイスして、縦ラインのシルエットを強調してもよさそうです。

3. トレンド感あるコーデに「このスタイル大好き」の声

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出所:@taechan1001

出所:@taechan1001

コメント欄では、

  • 「丈短め!好きです」
  • 「このスタイル大好き」
  • 「うわぁ、とても素敵」
  • 「ホワイトデニム最強です」

といった声が寄せられていましたよ。

@taechan1001さん、ご協力ありがとうございました!

4. 【執筆者・監修者からの一言コメント】ライター・ライフスタイル記事編集者

ライター
高橋さき
夏のコーデに取り入れたいノースリーブのTシャツ。トップスとしてはもちろんですが、シャツのインナーとしても活躍してくれるようですね。夏も無印良品のアイテムを取り入れたくなりました。
トレンドのインナー使いやホワイトデニムの軽やかさは、年齢を問わず「真似したい!」と思える素敵な着こなしですね。大人の余裕を感じさせるアイテム選びが、さらに日常を華やかに彩ってくれそう。多くのライフスタイル記事を編集する中でも、自分らしくおしゃれを楽しむ70代マダムの姿に、たくさんの元気とヒントをもらいました。
監修者
安達 友美

5. 高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介

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miya227/shutterstock.com

miya227/shutterstock.com

SNSでの高齢者のリアルなライフスタイルが話題となっていますが、実際のデータにはどのような傾向が表れているのでしょうか。

退職後、無職でいると生活は年金収入に頼ることになります。

実際の年金受給世代の暮らしはどんな感じなのでしょうか。

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」から、65歳以上の単身無職世帯における「ひと月の収支実態」を具体的に見てみましょう。

5.1 65歳以上《単身》無職世帯ひと月の家計収支

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支4/4

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支

出所:総務省統計局「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」

  • 毎月の実収入:13万1456円         
  • うち社会保障給付(主に年金):12万212円
  • 毎月の支出:16万1435円         
  • うち消費支出:14万8445円
  • 食料:4万2545円
  • 住居:1万1416円
  • 光熱・水道:1万5565円
  • 家具・家事用品:6069円
  • 被服及び履物:3049円
  • 保健医療:8388円
  • 交通・通信:1万3601円
  • 教育:0円
  • 教養娯楽:1万6132円
  • その他の消費支出:3万1681円         
  • うち諸雑費:1万4052円
  • うち交際費:1万6956円
  • うち仕送り金:591円
  • うち非消費支出:1万2990円
  • 直接税:7072円
  • 社会保険料:5912円

65歳以上《単身》無職世帯の家計は…

  • ひと月の赤字:2万9979円
  • エンゲル係数(消費支出に占める食料費の割合):28.7%
  • 平均消費性向(可処分所得に対する消費支出の割合):125.3%

この単身世帯のひと月の支出合計は16万1435円。その内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が1万2990円、食費や住居費などの「消費支出」が14万8445円を占めます。

一方、ひと月の収入は13万1456円で、その約9割(12万212円)は公的年金です。

エンゲル係数は28.7%、平均消費性向は125.3%。結果的に、この単身世帯は毎月2万9980円の赤字を抱えています。

ただし、この家計収支データには注意すべき点があります。まず、支出に「介護費用」が含まれておらず、住居費も1万円台と低めです。健康状態や住居環境によっては、これらの費用がさらに上乗せされることも考慮する必要があるでしょう。

また、「非消費支出」が示す通り、老後の年金暮らしが始まっても、税金や社会保険料の支払いは生涯続きます。

多くのシニアがこれらの費用を年金から天引きで納めている現実も踏まえ、年金収入と日常生活費だけではなく、こうした固定費も考慮した生活設計が大切となるでしょう。

参考資料

高橋 さき