サッカーが上手くなるためには、とにかく大切なのは、正しい練習をするということ。当たり前です。
部活動の練習と称して、1日に10 km以上も走るなんて間違った練習をやっていれば、誰だって疲れます。疲れを蓄積させて試合に臨んでいいパフォーマンスを発揮できるはずがありません。
めちゃくちゃ高性能なF1のタイヤだって、レースで15周も走ればボロボロです。無理な走りをすればエンジンだってやられてしまう。だからピットストップする。それと同じです。
著者
フリーランス記者/ジャーナリスト/ライター兼通訳・翻訳家
イタリア国立ジャーナリスト協会会員。イタリア代表、セリエAから育成年代まで現地で取材を続ける記者兼スカウト。元イタリア代表ロベルト・バッジョに惚れ込み、1998年にイタリアに移住。バッジョの全試合・全練習を追い続け、引退後もフィレンツェに居住し、バッジョ二世の発掘をライフワークに育成分野での精力的なフィールドワークを展開する。圧倒的な人脈を駆使して現地の最新情報を日本に発信。主な著書に『イタリアの練習』、『Defense Master rules the world』、『カルチョの休日』(内外出版社)ほか。NumberやSportsNaviなどへも寄稿。