家の中に使わないものが多い
なかなかお金が貯まらない人ほど、本当はいらないものを買っています。
家の中を見渡してみると、「あまり使わないもの」「なくても良いもの」が目につかないでしょうか。
たとえば家具やインテリア、雑貨、キッチン用品、靴、調味料、おみやげなど。よく考えてみれば「買わなくても良かったもの」が多い人は要注意。いらないものにお金を使ってしまっています。
暖かくなってきましたし、一度いらないものを捨てて家の中を片付けてみましょう。部屋の中がすっきりしてシンプルな状態になれば、ものを買いたい気持ちも減ります。
また、いらないものが多い人ほど、ご自身の買い物の頻度と買い物の仕方を見直してみましょう。少しでも迷ったら買わない、そもそも買い物に行く頻度を減らすなどをおすすめします。
今から変えれば、将来の貯蓄が増える
習慣を変えるのは大変ですが、いま変えなければ今後何十年と同じことを繰り返すことになります。
今後の数十年でみればまとまった金額になるであろう貯蓄を失うか、それとも今から行動を変えるか。
どちらが良いのかじっくり考えて、早いうちに行動や習慣を見直してみてくださいね。
参考資料
宮野 茉莉子
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)