【2026年4月分から支給額アップ】年金生活者支援給付金はいくら増える?《老齢・障害・遺族年金》受給者向け制度を整理
【最新】低年金世帯を支える公的給付の基準額と対象条件|手続き方法と光熱費支援もあわせて確認
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寒さが続く2月は、電気代やガス代などの光熱費負担が家計に重くのしかかる季節です。
特に年金生活世帯では、物価上昇と固定費の増加が生活への影響として感じられやすくなっています。
こうした中、低年金世帯を支える「年金生活者支援給付金」は2026年4月分から給付基準額の増額が決定しました。
また、政府は2026年1月から3月まで電気・ガス料金の負担軽減支援を実施しており、申請不要で自動的に料金が値引きされます。
本記事では、年金生活者支援給付金や光熱費支援の詳細、そして今日から始められる家庭での節約術など、家計を守るための実践的な情報を詳しく解説します。
1. 年金生活者支援給付金の対象となる人とは
この制度は、所得や公的年金等の収入が一定水準を下回る年金受給者に対する支援制度です。対象となるのは、定められた基準を満たす年金受給者となっています。
日本年金機構から郵送される「年金生活者支援給付金請求書(はがき形式)」を使って申請します。請求書を受け取ったら、早めに手続きすることが重要です。提出が遅れると、過去にさかのぼって受給できない恐れがあります。
2025年1月からは、マイナポータルと年金ネットの連携により、オンラインでの提出も可能となりました。郵送不要で手続きできるため、より利便性が高まっています。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。合同会社柴田人事労務オフィス代表社員。
監修者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)