平均年収400万円の人は何パーセント?
次に同調査より、さらにくわしく年収400万円の割合を確認しましょう。
全体で「年収400万円超 500万円以下」の給与所得者は14.6%。それよりも割合が多い年収は「300万円超 400万円以下」(17.4%)「200万円超 300万円以下」(15.5%)でした。
男女差もあるので確認しましょう。
男性で多い年収順に見ると「300万円超 400万円以下」(17.5%)「400万円超 500万円以下」(17.3%)「500万円超 600万円以下 」(13.4%)「600万円超 700万円以下」(9.2%)。
一方の女性では、「100万超 200万円以下」(23.4%)「200万円超 300万円以下」(21.3%)「300万円超 400万円以下」(17.3%)「100万円以下」(15.2%)でした。
男性に比べると、女性は年収の低さが目立ちます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)