パートナーの年収、理想と現実は?
では、同調査より、パートナーの具体的な年収について未婚・既婚ともに確認しましょう。
未婚女性の彼の理想の年収では、最も多いのが「600万円以上 800万円未満」で28.6%でした。次に「400万円以上 600万円未満」で20.3%です。
実際の未婚女性の彼の年収は「200万円未満」が最多でした。ただ、およそ6割は「彼はいない」とも答えています。
一方で既婚者を見ると、夫の年収で最も多いのは「400万円以上 600万円未満」で28.9%。次に「600万円以上 800万円未満」です。既婚者は26.7%が「今の年収で満足している」と答えています。
パートナーの年収は理想で「600万円以上 800万円未満」、現実的には「400万円以上 600万円未満」が多いようですね。
では、実際にその年収帯の男性はどれくらいいるのでしょうか。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)