厚生年金「ひとりで25万円以上」受け取れる人は?
次は会社員や公務員が上乗せで受給できる厚生年金です。職業によって「第1号被保険者」から「第4号被保険者」にわけられますが、今回は民間企業に勤める人が分類される、「第1号被保険者」の厚生年金について見ていきます。
厚生年金保険(第1号)・平均受給月額
※厚生年金保険(第1号)の年金月額には、国民年金の年金額が含まれます。
全体:14万4268円
男性:16万4770円・女性:10万3159円
「ひとりで25万円以上受け取れる人」に絞って見てみると、男性は約2.87%、女性は約0.085%という結果に。どちらもほんの一握りの人だということがわかります。特に女性は結婚出産でキャリアダウンをすることも多く、将来の年金額は男性に比べて低くなってしまうようです。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。