イチゴの育て方

それでは、イチゴの育て方についてみていきましょう。

イチゴ栽培に必要な道具

  • 培養土(イチゴ専用の土、野菜用培養土)
  • イチゴ苗
  • プランター(鉢、ストロベリーポットなど)
  • ジョウロ
  • シャベル
  • 園芸用手袋
  • レジャーシートなど

最近はガーデニンググッズを100均で揃えることも可能。手軽に道具が揃えられるので、活用してみてもいいですね。

イチゴ栽培の土

イチゴには野菜専用の土を用意しましょう。野菜専用の培養土には、あらかじめ土と野菜の栽培に適した肥料がブレンドされているので手軽に使用できます。

どの土にしようか迷ってしまった場合は、「元肥(もとごえ)入り」「酸度調整済」と書かれたものを選んでください。また、最近はイチゴ専用の土も販売されています。このような土だと使いやすいですね。

イチゴ栽培に適した土の条件は、水はけや水持ちが良いこと、通気性が良いこと、肥料持ちが良いことなどがあげられます。

いい土はイチゴの根っこにとって「ふかふかのお布団」のような状態を指します。イチゴにとって土を気持ちの良い状態にしておくことで、美味しいいちごがたくさん収穫できるようになります。

イチゴ栽培に適したプランター、ポット

イチゴはプランター栽培が手軽で簡単。専用のストロベリーポットを使うのもおしゃれです。

ストロベリーポットとは、イチゴ栽培用のポケットが複数ついている壺状の鉢のことです。

形状もユニークですが、省スペースで複数の株を育てられるのがメリットです。たくさん収穫したい人はストロベリーポットを選んでみてもよいでしょう。

プランターで栽培する場合は、イチゴ栽培に適した、深さ20cm以上、隣の株との間隔が20cm以上空く幅のものを選びます。

プランターに穴や中敷きのついているものを選ぶと水はけがよくなります。水はけが心配な鉢やプランターの場合は、鉢底石を使いましょう。

鉢底石を入れる目安はプランターの深さの⅓ほどまでです。ネットに入っているタイプの鉢底石なら、簡単に再利用できます。

また、虫の侵入を防ぐため、鉢底ネットは必ず使用しましょう。ホームセンターや100均などで購入できます。