学力も学歴もお金次第…経済格差による学歴固定化が進む日本社会 2021.05.20 08:00 公開 執筆者中山 まち子 学力や学歴は教育費のかけ方によって左右されるという風潮が強まっている中、コロナ禍で学力格差がいっそう拡大しかねない状況です。参議院常任委員会調査室・特別調査室が作成した「学びの保障と教育格差 ― 新型コロナウイルス感染症をめぐる取組 ―」の資料でも、コロナ禍によって家庭の経済力を起因とする学力格差の広がりが懸念されると指摘されています。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 厚生年金「ひと月25万円以上」受給する人の割合 長期化するコロナ禍。見通しの立ちにくい状態が、今しばらく続くことは覚悟しておく必要があるでしょう。とはいえ、長寿時代を踏まえた「老後のお金対策」は、できるだけ早めに意識しておく必要があることには変わりません。働き盛り世代のみなさんからは、「老後資金のことまで考えている余裕はない」そんな本音も聞こえてきそうですね。今回は、最新の厚生年金受給額を確認しながら、「老後のお金」について、いっしょに考えていきましょう。 大学消滅時代に突入か。私大の3割が定員割れ、4割が”営業赤字” 右往左往の混乱の末に導入された大学入学共通テストが1月16~7日に実施されます。コロナ禍で受験生は大変な状況にありますが、大学の経営も大変な事態に直面しています。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL