「プレ年金世代」50代の貯蓄額。ここから始まる老後の準備 2021.02.23 13:00 公開 執筆者熊谷 良子 はたらき盛りの「50代」は、年収がピークを迎える人も多い頃。その一方で、定年退職までのラストスパート期と位置づけられることが多い年代でもあります。長い老後生活を見据えた「貯蓄」もそろそろ終盤、といった方もいらっしゃるかもしれませんね。貯蓄に励む一方で、「老後の年金」がそろそろ気になりなじめる世代ではないでしょうか。年金を受取る一歩手前、「プレ年金世代」ともいえる50代。今回は、50代のお金事情について、「年金と貯蓄」を軸にお話していきます。 記事の続きを読む 関連記事 住宅購入後、みんながもっとも後悔したこと1位は? 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、2020年は働き方や生活スタイルが大きく変化しました。収入にも影響があり、お金の不安を感じることも少なくなかったでしょう。カーディフ生命保険㈱が行った「第2回 生活価値観・住まいに関する意識調査」を紐解きながら、住宅ローンや老後資金などお金に関する意識について見ていきましょう。 50代貯蓄額のデッドライン「老後破産」はこうして避ける いわゆる「老後2,000万円問題」を踏まえ、定年までのカウントダウンが始まる50代ではどれくらいの貯蓄額が必要なのか。「老後破産予備軍」となり得る50代貯蓄額のデッドラインや、50代の「ゴールデン貯蓄期間」で十分挽回が可能であることなどをお伝えしていきます。 定年後70歳、みんな貯金はいくら残っているか 2020年7月31日に厚生労働省が発表した簡易生命表によると、2019年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となり、ともに過去最高を記録しました。そこで今回は、今の70歳代の人は生活していくのに十分な資産を持っているのかをみていきたいと思います。 還暦を迎えた60歳の貯蓄額と「ゆとりある生活に必要な金額」はいくら? 還暦後60代、貯蓄2000万円以上ある世帯はどのくらい? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金 #貯蓄