定年前の50代「老後の貯金はいくら貯めてる?」

定年前の50代が老後のためにすべきこととは

50代は教育費などの必要な支出もある程度ひと段落し、収入から貯蓄にお金を回せる大事な時期です。

年金生活目前のラストスパートと、今まで以上に頑張って貯金をされる方も少なくありません。

ただ、50代は定年までの時間が十分ではありません。貯金だけで老後の生活費を貯めるのは難しいと言えるでしょう。

国も少子高齢化対策の一貫として、国民に税制優遇のある資産運用の制度を用意しています。

ニーサ、つみたてニーサ、イデコがこれにあたります。最近話題にもなっているため、ご存知の方も多いでしょう。

50代でも始められるつみたてニーサは、最大で20年間非課税でつみたて投資が出来る制度です。

投資等で出た利益は20.315%の税金が差し引かれることになっていますから、それを払わなくて済むのは、利用価値の高い制度と言えます。

資産運用には様々なリスクも伴いますから、自分に合ったものを納得して始めていただくことをおすすめします。

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執筆者
  • 鶴田 綾
  • ファイナンシャルアドバイザー

福岡女学院大学卒。卒業後まもなく渡米、1年の留学生活の後、日本郵便株式会社にてリテール営業に従事。特に生命保険の販売では商品分析を得意とし、豊富な商品知識を持つ。お金の悩みに徹底的に寄り添う姿勢で顧客からの信頼も厚い。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。