国民年金・厚生年金「受給額の差」はいくらか

Aleksei Morozov/iStock

「年金っていくら貰えるの?」

そう疑問に思っている方も多いと思います。

年金の仕組みは非常に複雑で、理解しづらいところがあります。このように思うのも当然かもしれません。

私は大手証券会社、不動産投資会社で、一貫して個人のお客様の資産運用に携わりながら、個人でも運用に関する情報収集や投資活動を行っています。

そんな私の経験から、今回は国民年金・厚生年金の仕組み、受給額の差について見ていきたいと思います。

国民年金と厚生年金とは

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それぞれの年金の内容について、見ていきたいと思います。

まずは国民年金です。日本年金機構ホームページに「国民年金はどのような人が加入するのですか」という質問が載っています。この問いに答える形式で、以下の説明が記載されています。

日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方はすべて国民年金に加入することになっています。
自営業者、農業や漁業に従事している方は国民年金の保険料を自分で納めます。(一部抜粋)

つまり、20歳以上の国民は全員加入して、毎年一定額の保険料を納めることで、老後の生活費を備えましょうという制度です。

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執筆者
佐藤 雄基

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。大和証券退職後は、不動産ベンチャーのGA technologiesに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。