ワクチン保冷容器開発報道のパナソニックが急騰! 日経平均株価は反発

【東京株式市場】 2021年1月21日

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その他では、ハイテク株の一角が買われて昨年来高値を更新する中、とりわけ、「新型コロナウイルスのワクチン輸送・保管向けの保冷容器を開発した」と報じられたパナソニック(6752)が一時+5%超高へ急騰し、終値もほぼ+5%高で引けたことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • 東京エレクトロン(8035)
  • アドバンテスト(6857)
  • ファナック(6954)

株価上昇が続いてきた半導体関連銘柄の一角が利益確定売りに押され、東京エレクトロン、アドバンテスト、SCREENホールディングス(7735)などが急反落しました。

また、バイデン大統領が就任早々トランプ政権が実行した政策を次々に取り止める“ちゃぶ台返し”を行っていることから、米国宇宙軍も撤回されるのではという憶測が流れ、IHI(7013)や川崎重工(7012)などの防衛関連株が大幅安となり、石川製作所(6208)は急落しています。

その他では、任天堂(7974)が▲3%超安になるなど、ゲーム関連株が冴えない値動きとなったことが目を引きました。

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葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。