年齢別にみる貯蓄額、いくら持っているのが普通か

AlekseiMorozov/iStock

私は大学卒業後、信用金庫での勤務経験があり、FPの資格を持つファイナンシャルアドバイザーとして、多くの方のファイナンシャルプラニングに関わってきました。

そこで今回は、年齢別の貯蓄額を見ながら、貯蓄を増やすための方法を考えたいと思います。

年齢別にみる貯蓄額、みんないくら持っているのか

それでは早速、各年齢別の平均貯蓄額と中央値を見てみたいと思います。

金融広報中央委員会実施の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和元年)」の結果によると、金融資産保有世帯における各世代の平均貯蓄額と中央値は以下の通りです。

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平均貯蓄額(金融資産保有世帯)

  • 20歳代:220万円
  • 30歳代:640万円
  • 40歳代:880万円
  • 50歳代:1574万円
  • 60歳代:2203万円
  • 70歳代:1978万円

中央値(金融資産保有世帯)

  • 20歳代:165万円
  • 30歳代:355万円
  • 40歳代:550万円
  • 50歳代:1000万円
  • 60歳代:1200万円
  • 70歳代:1100万円

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執筆者

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。