【コロナ禍の介護】意識の変化&乗り切るヒント

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によって、我々の生活が一変した2020年。

そして、不安の中で迎えた新しい年の幕開けからわずか1週間。2021年1月7日、首都圏の4都県に、緊急事態宣言が発出されました。

今だ終息の兆しすら見えないCOVID-19の感染拡大・・・。その影響は、介護に関わる人たちにどんな意識の変化を与えたのでしょうか?

本記事では、キユーピー株式会社が2020年11月に発表した「介護にまつわる意識調査」をもとに、買い物や身体面、家事などにどのような影響があったのかを解説していきます。

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2020年における介護生活の総括、調査結果などから見えた介護生活へのヒントも記していますので、ぜひ目を通してみてくださいね。

コロナ禍の介護生活「買い物編」

買い物に行く頻度「減」・まとめ買い「増」

  • 買い物に行く頻度を減らした…23.3%
  • まとめ買いをするようになった…23.6%

※普段から食べやすさに配慮した食事を用意している人に調査

結果をみると、以前と比べ「買い物に出かける回数を減らした+まとめ買いをするようになった」人が多いことがわかりました。

コロナ禍での、頻繁な外出を控えるという意識が高まっているためか、近所のスーパーへの買い出しも自粛している人が多いようです。

ネットを利用した買い物が増加!

  • ショッピングサイトの利用回数が増えた…6.8%
  • ネットスーパーの利用回数が増えた…6.3%

COVID-19の感染対策として、店舗に行くのではなく、インターネットを利用して買い物をするようになったという人が増えたようです。

国も非接触型の決済を推奨しており、インターネット上で買い物を済ませたり、カード払いをしたりする意識が高まったといえるでしょう。

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執筆者
  • 鈴木 咲季
  • 介護福祉士・福祉住環境コーディネーター・福祉用具専門相談員

介護福祉士・福祉住環境コーディネーター2級・福祉用具専門相談員の資格を保有。特別養護老人ホームでの介護職や、福祉用具レンタル会社での住宅改修業務を経験。介護職時代のリアルな実体験や、細かな介護方法、介護リフォームなどの知識を、分かりやすく発信していきます。