還暦過ぎたら知っておきたい「互助会」のこと。予算オーバーや解約トラブルを防ぐには?

「もしものとき」は突然やってきます。

終活の一環として、葬儀代などを積み立てておくことができる「互助会」に入会を検討している人も多いのではないでしょうか。

互助会保証株式会社が公開しているデータによると、2020年3月末日現在の互助会の数は全国で245社、加入契約数の総数は2,270万件と推定されています。また、その前受金額は2兆4,733億円(推定)となっています。(※1

(※1)データで知る互助会 互助会保障株式会社

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そもそも互助会って?

お葬式の際によく耳にする「互助会」。正式には「冠婚葬祭互助会」といいます。結婚式や葬儀の代金を「掛金」として、分割・前払いしていくしくみ、というとイメージしやすいでしょうか。

この分割前払いを「積み立て」などと呼ぶケースも多いため、積み立て預金のような感覚で利用している人も多いかもしれませんが、あくまでも「代金の前払い」なので、利息がつくものではない点は注意が必要かもしれませんね。(※2

(※2)「契約内容をよく確認 冠婚葬祭互助会の積み立て」独立行政法人国民生活センター

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。