4:常識を疑う 

年収1000万円の人は、目の前のことをやるだけ・言われたことをやるだけということはしません。常にその一歩先を見て「常識を疑う」ことを行っています。

今当たり前となっている制度やマニュアル、それらに従うのではなく、現行のものを「疑う」ところから仕事がスタートするのです。会社をより良くするため、業務をより効率的にするために目の前にある常識を常識だと思わない、それが年収1000万円の人の思考なのです。