結婚したいアラサーOL、今から老後資金までいくら必要?

貯蓄と投資を考える

30歳前後の独身OLは、キャリア形成の新たなステージを迎える年代。またプライベートでは、結婚や出産など大きなライフイベントがあるかもしれません。

こういった不確定要素の多い世代のライフプランは、大変難しいといわれています。新型コロナウイルス収束のめどが立たない今は、ますます将来の見通しが立ちにくいですよね。

そこで本記事では、結婚して子供がほしい独身アラサーOLが今の時代に備えるための「マネープランと投資の必要性」について見ていきます。

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まずは足元から固める!

1. 生活防衛資金の確保

マネープランではまず、今を生き抜くための生活防衛資金が最優先です。コロナウイルスで世界情勢が一変した今、突然の病気やリストラで収入が途絶える可能性もあります。

ここで重要なのが「先取り貯蓄」の習慣です。毎月貯蓄口座などで収入の10~20%を積み立て、残りのお金で生活するのが理想。財形貯蓄や自動積立定期預金を利用するとよいでしょう。最低でも生活費3~6カ月、できれば1年分は現預金で準備したいものです。

2. 5年以内に必要な資金計画

次に準備しておきたいのが、近い将来必要となる資金です。自身の望むライフスタイルを描き、目標金額を立てていきます。

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上原 千華子
  • 上原 千華子
  • マネーセミナー講師/Webライター&エディター

大阪外国語大学(現 大阪大学 外国語学部)卒業。
大手日本メーカー、イギリス石油会社を経て、2000年より2017年まで、JPモルガンやクレディ・スイスなど欧米系証券会社に勤務。ストラクチャード商品のスペシャリストとして、金利や債券取引のリスク管理、クライアントサービス業務に従事。
その後、株式会社ウェルス・マインド・アプローチを創業。安全に資産運用したい投資初心者を対象に「iDeCo・NISAデビューサポート講座」をストアカにて好評開催中。執筆・編集活動、Webライティング指導をしながら、自身の人生を救ってくれた「金融知識」をシェア、「資産運用が当たり前の社会」を目指している。

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