男性から見た「結婚相手の理想の年収」

結婚に関しては、男性の収入に注目が集まりがちですが、男性から見た「結婚相手の理想の年収」にも注目してみましょう。

上述の内閣府の調査結果(同※1)によると、男性にとって結婚相手の理想の年収で最多となったのは「100万円未満(23.3%)」でした。

金額的には専業主婦、またはパートによる就労を想定していることが分かります。しかも男性側としては「適当な相手にめぐり会わない」と回答しつつ、全年代で「特に何も行動を起こしていない」割合が高くなっています。

「高収入の男性と結婚して専業主婦」を目標とすることも大切な夢かもしれませんが、同調査結果の中でも60%以上が結婚後「夫婦ともに働こうと思う」と回答している点にも注目してみましょう。将来の相手は、意外に近くにいるのかもしれません。

(※2)「平成30年分 民間給与実態統計調査」p.20「3給与階級別分布」国税庁