男性から見た「結婚相手の理想の年収」
結婚に関しては、男性の収入に注目が集まりがちですが、男性から見た「結婚相手の理想の年収」にも注目してみましょう。
上述の内閣府の調査結果(同※1)によると、男性にとって結婚相手の理想の年収で最多となったのは「100万円未満(23.3%)」でした。
金額的には専業主婦、またはパートによる就労を想定していることが分かります。しかも男性側としては「適当な相手にめぐり会わない」と回答しつつ、全年代で「特に何も行動を起こしていない」割合が高くなっています。
「高収入の男性と結婚して専業主婦」を目標とすることも大切な夢かもしれませんが、同調査結果の中でも60%以上が結婚後「夫婦ともに働こうと思う」と回答している点にも注目してみましょう。将来の相手は、意外に近くにいるのかもしれません。
(※2)「平成30年分 民間給与実態統計調査」p.20「3給与階級別分布」国税庁
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。