「低金利で組んだはずなのに…」住宅ローン返済に不安を感じたときのかしこい行動とは。

住宅ローンの返済が厳しいと感じたら…

これらの点を踏まえると、「住宅購入直後、COVID-19の影響で家計が激変してしまった」というケースも少なくないはずです。このような場合、どのような対応をすればいいのでしょうか。その具体策をみてみましょう。

金融機関に連絡をする

金融庁は現状の景気を踏まえ、金融機関に対し「住宅ローンなどの条件変更には柔軟に対応すること」と要請をしています()。ローン返済が難しいと感じたら、返済の意思と経済状況を踏まえたうえで相談してみましょう。場合によっては、返済期間の延長や支払額の一時的な減額、一定期間の支払いの猶予などを受けられる可能性も。返済が遅れるとペナルティが発生してしまうため、できるだけ早い段階で相談しておくと安心です。

(※)「新型コロナウイルス感染症の影響による 資金繰りやローンの返済等でお困りの皆様へ」金融庁

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執筆者
LIMO編集部

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、金融機関勤務経験のある編集者やライター、ビジネスネットメディアやファッション誌、業界紙での編集・執筆経験のあるメンバーで運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げました。Longineのサービスは2020年3月に終了となりましたが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。