定年前後の60代お金事情、平均貯蓄はいくら?

生活を維持するために必要なお金が、どれだけあれば十分かわからないこと、そして、限られたお金で生活を支えないとならないプレッシャーが、60代以降の生活への不安を大きくさせている原因ではないでしょうか。

今後は100歳まで生きることも念頭に置きながら、生活することが求められます。現役で働く時期だけをお金を貯める期間として捉えず、定年後のセカンドライフを活用して、お金を運用しながら増やす期間と考えることが求められています。

今、米国では、老後も資産運用をしながら必要な生活費を毎年使っていく、という「4%ルール」という考え方が話題になっています。老後資産の毎年4%を切り崩しながら生活していくという発想です。

もっとも、その4%ルールは、老後も株式(S&P500)を中心に資産運用することが前提となっています。

「老後に運用なんて無理」と考える方もいると思いますが、人生100年と考えれば、60代以降も数十年の運用期間があります。資産を増やす十分な時間はありそうです。

まとめにかえて

現在の60代の方は比較的資産を形成している状況と言えます。しかし、色々なリスクに直面することも予想されますので、長生きリスクにも耐えられるように準備が必要です。

老後の生活費のために、自分の体を資本にするのも良い考えですが、自分の資産を活用する方法を考え、お金に働いてもらうことも考えた方がよさそうです。

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宮澤 顕介

ファイナンシャルアドバイザー
明治大学商学部卒業後、みずほ銀行、オリックス等をはじめとした金融機関で勤務。現在は、一種外務員、生命保険募集人、FP2級等の資格を保有し、ファイナンシャルアドバイザーとして活動。個人向けマネーセミナーでも登壇。長期・分散・つみたて投資の重要性を発信するとともに医療保険の見直しも得意としている。