小さな頃から声が大きく、お店や病院で普通にしゃべっていても注目を浴びる次男ですから、泣き声はまるで地面に響き渡るような大声。話を聞く、気をそらす、抱きしめるなど、試行錯誤したものです。
一度怒ると1時間でも2時間でも怒って泣き続けられる次男を見ているうちに、「本人の気が済むまで感情を発散させることも大切」ということも学びました。
天真爛漫な3人目の長女のイヤイヤは、どちらかといえば長男似。乳児の頃からよく怒る長女は、泣くより怒ることが多かったです。
ただ6歳上の長男は、長女の気をそらすのが上手。長男がうまく気をそらしてくれ、イヤイヤしていても途中から忘れて遊んでしまうということもありました。
イヤイヤ期のおかげで子どもが自分でやるように
イヤイヤ期の対応は、話を聞いても、なだめても、気をそらしても、抱きしめても、何をしても泣かれてしまうことが多く、親は非常に対応が難しいですよね。この時期は外出や通院でさえ思うようにできず、とても苦労します。
一方で、イヤイヤ期のおかげで得た学びや気付きもあります。一番大きく変わったのは、子ども自身にやらせたり、子どもに選択肢を与える機会が増えたこと。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)