公立高校と私立高校、年額はいくら?学費を比較

【授業料】「就学支援金」が受けられれば、私立も公立もそれほど変わらない

文部科学省による「高等学校等就業支援金制度」があるおかげで、公立私立とも授業料の負担は減りました。その高等学校等就業支援金制度によると、まず公立高校の授業料は、年収の目安が約9,100,000円以下の家庭は年額118,800円(月額9,900円)の支援があり、実質負担が0円になります。私立高校に通う場合、所得に応じ支給額は変わります。年収目安が5,900,000円未満の家庭は396,000円、年収9,100,000円未満で118,800円の支援金が出ます。

では、実際の私立高校の授業料はどれくらいなのでしょうか?

A高校
432,000円
B高校
420,000円
C高校
444,000円

年収目安が5,900,000円以下なら396,000円の支援金があるので、実質には50,000円弱の負担で済みます。なお、全国の約8割の生徒が高等学校等就業支援金制度を利用しているそうです。

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堀田 馨

小中高の3人の娘を持つ40代のワーキングママライター。
受験や塾などの教育から、育児や老後の問題まで、またそれにまつわるお金についてを専門に執筆しています。
「困った!をやっつける」「中学生でも分かる文章」をモットーに、世間のママが困らない書き方を心がけています。

好きなこと:鉄道、旅行、ビール、落語、ジャズ、バンド活動。
地元小学校の学校支援コーディネーターとしても活動中


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