「巣ごもり消費」で減る支出・増える支出とは?

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節約をするための第一歩は「目標設定」

「巣ごもり消費」でも節約の基本は同じです。
節約にもっとも効果があるのは、「固定費の見直し」です。毎月決まった支出である固定費を節約すれば、ストレスの発生や途中で放棄するリスクを抑えられます。

「巣ごもり消費」で支出の増加傾向にある「動画・音楽の配信サービス」は、定額サービスが多いです。まずサービスを利用する前に、無料お試しなどを活用して「本当に必要かどうか」を吟味することをオススメします。また「一斉休校が終わったらやめる」など、予め利用する期間を定めておくのも良いでしょう。

「動画・音楽の配信サービス」は前述の調査でもっとも「増えた」と回答した人が多かったのは、学生でした。一斉休校で学校がいきなり休みになった学生向けに、学研ホールディングスやZ会グループなどがオンライン授業を無料で公開しています。こちらを活用してみるのも良いでしょう。

また、自宅にいる時間が長い今こそ、家庭のお金状況を見直す良いチャンスです。

まずは現状の固定費をチェックし、改善策を見つけ出しましょう。大手キャリアから格安スマートフォンに乗り換える、利用していない有料サービスを解約するなど、ちょっとした工夫をすれば毎月の固定費がダウンするはず。継続的な節約効果を得られるので、自然と支出を抑えることができますよ。

光熱費についても、2016年の電力自由化、2017年の都市ガス自由化で様々なサービスが登場しています。サービスの切り替えでどれくらい節約できるか、この機会に計算しても良いでしょう。

そしてもし、家族の誰かがCOVID-19に感染してしまっても大丈夫なような食料品・日用品は確保しながら、しかし無駄な買い占め行為はしないことが、支出の増加を防ぐでしょう。

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LIMO編集部
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