軒並み急落! 下落率の高い銘柄は? 日経平均株価は大幅続落

【東京株式市場】 2020年3月12日

武田薬品工業(4502)が▲8%超安、ソフトバンクグループ(9984)、リクルートホールディングス(6098)、スズキ(7269)などが▲6%超安、ファーストリテイリング(9983)、ファミリーマート(8028)、アドバンテスト(6857)、資生堂(4911)などが▲5%超安となっています。

また、これらの他に、ハイテク株では、リコー(7752)が▲10%超安の暴落となり、富士フイルムホールディングス(4901)、日立製作所(6501)、HOYA(7741)、ルネサスエレクトロニクス(6723)などが▲6%超安の急落で引けています。

その他では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)などの金融株や、三井不動産(8801)などの不動産株も軒並み▲5%超安の急落となりました。

なお、政府のイベント自粛期間の延長要請を受けてディズニーリゾートの休園期間を延長したオリエンタルランド(4661)も▲4%超安の大幅続落となっています。

一方、わずか39銘柄の値上がり株の中では、特に目立ったものを見出すことはできませんでした。

新興市場(東証マザーズ)では、ユーザベース(3966)が大幅安で連日の昨年来安値更新となり、直近は比較的堅調に推移していたメルカリ(4385)も▲7%超安の急落となりました。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。