新型コロナで不安な就活生を待ち構える「謎マナー」 マナーから外れると落とされる?

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2021年卒の就活が3月1日に解禁となりました。今年は経団連による「就活ルール」が廃止されて初めての就活シーズンであることに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大で就活イベントが中止されるなど、就活生にとっては何かと不安に感じることが多い環境になっています。

とはいえ、エントリーや面接に備えて準備を怠るわけにはいきません。希望する企業に「少しでも良い印象を与えたい」と、面接対策の情報収集をすることも多いでしょう。そんな就活生を悩ませているのが、ビジネスシーンにおける「謎マナー」だといいます。

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ドアをノックする回数の謎

就活で面接室に入る時のノックは、「第一印象を左右するかもしれない」と緊張するもの。そのノックの回数、「プロトコール・マナー」と呼ばれる国際基準では「4回」が正しいとされています。さらに、「3回」は親しい友人や知人を訪ねたとき、「2回」はトイレのドアをノックするときなのだそうです。

ただし日本では、統計上で「2回」が主流とされる一方、就活の面接マナーではノック3回と言われることもあるなど、結局何回ノックが正しいのかよく分からないという声も聞こえてきます。

一方、今年は新型コロナ対応でオンライン説明会やウェブ面接を採用する企業も増えているようです。これを機にインターネットを介した面接が定着すると、ノックの回数の謎は過去のものになっていくかもしれません。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。