部下の逆パワハラに悩む管理職。社畜マインドの負の連鎖から抜け出すには?

パワハラに対する社会の目が厳しくなっている昨今、管理職の立場にある人は部下への接し方に神経質になることもあるでしょう。また、この社会的風潮を逆手に取った部下たちによる「逆パワハラ」という現象も起きているようです。

では、逆パワハラにはどう対処していけばいいのでしょうか。

そもそも逆パワハラとは?

世間のパワハラに対する風当たりが厳しいことで企業のコンプライアンス意識が過剰になり、特に管理職へのプレッシャーが増しています。それが逆に部下たちの度を越えた権利意識を生み、「逆パワハラ」が横行しやすくなっているといいます。

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どんな「逆パワハラ」があるかというと、たとえば、少しキツイ口調で注意しただけでも「人事部に報告します」と言ってきたり、社内のヘルプラインに連絡するようなケース。たとえ部下のためを思っての指導だったとしても、それが伝わらないことがあるのです。

また、何か気に食わないことがあると、周囲に無視や指示のボイコットをするよう煽り、上司を孤立に追い込むケースも。こうした場合、仕事が滞り取引先の納期に遅れてしまうなど、影響が社内にとどまらないこともあります。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。