オンライン家計簿をつけるのはやめたほうがいい理由

家計簿は昔からある、家計のための”手書き財務管理ソフト”です。いまも毎年書店で売り出されてそれなりの人気商品となっています。

この家計簿、令和の今ではオンラインアプリが主流になりつつあります。新興フィンテック各社からいろいろなアプリが出ているようですが、中身は似たりよったり。

取引している金融機関とリンクさせてオンラインで入出金情報をアップデートし、家計の支出入を管理するソフトですね。筆者も金融機関の残高管理のために使っていました。

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手書き家計簿は苦手…

家計簿をつけることは悪いことではありません。収支を見える化することでムダな支出を抑えられます。大賛成です。しかし、筆者は家計簿、特に手書きの家計簿が苦手です(手帳もつけられません)。

その理由は、

  1. 細かい収支やレシートを細かに記入して、計算するのが面倒
  2. 記入漏れや誤記など、内容の正確性に疑問
  3. 家人も苦手
  4. 紙の家計簿は場所を取る
  5. 家計簿は後で見ない(確定申告書でさえ提出後は見ない)
  6. 家計簿をつけても収入は増えない

等の理由です。

参考記事

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太田 創
  • 太田 創
  • 一般社団法人日本つみたて投資協会
  • 代表理事

関西学院大学卒。1985年、三菱銀行入行。1988年より約10年間、ロンドンおよびサンパウロで資金為替・デリバティブ等の運用、投資信託の管理業務に携わる。
その後、2000年からシティグループ(米)、UBS(スイス)、フィデリティ(米)、GCIにおいて投資信託のマーケティング・商品企画を統括。現在は一般社団法人日本つみたて投資協会・代表理事。
主要な著書には、『ETF投資入門 』(日経BP 2008年)、『お金持ち入門』(実業之日本社 2015年 共著)、『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資』(かんき出版 2019年)などがある。