東京都青梅市で撮影されたスギ花粉の様子が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@ichitamo」さんです。
当ポストは執筆時点で182万1000件を超えて表示されており、「見るだけで目が痒くなる」「外出れないよ…」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、花粉症にまつわる医療費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「警報レベル」のスギ花粉が話題
「東京都青梅市に“スギ花粉警報”が発令されています」そんなコメントとともに投稿されたのは4枚の写真。
そこに写っていたのは、山の木々の間から白い煙のようなものが舞い上がる光景でした。霧や煙のようにも見えますが、なんとこれ、風によって大量に舞い上がったスギ花粉だといいます。
撮影されたのは東京都青梅市。投稿主さんが住む東京都西部地域は四方を山に囲まれ、多くのスギの木が植えられている地域なのだそう。
撮影当日は晴れて風が強い日で、外に出た瞬間、スギ花粉が煙のように舞い上がり、周囲が霞んで見えるほどだったといいます。
そんな驚きの光景は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「見るだけで目が痒くなる」「外出れない」などの声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「朝靄みたいに見えたけど、これスギ花粉なのか」
- 「見るだけで目が痒くなる」
- 「外出れないよ…」
- 「いよいよ災害扱いされるようになってきたね」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響について、「今回たくさんの反響をいただきました。その多くが、この時期、花粉症に苦しんでいる方々ではないかと思います」と話す投稿主さん。
続けて、「今回の投稿ではスギ花粉警報という表現を使いましたが、実際にそういった警報や注意報があってもよいのではないかと思いました」と振り返ります。
また、東京都では花粉対策として「花粉の少ない森づくり運動」や、企業や団体が森林整備に関わる「企業の森」などの取り組みも行われているとのこと。興味のある人は調べてみてほしいとも話してくれました。
東京都青梅市に“スギ花粉警報”が発令されています pic.twitter.com/VYxnoPnhyM
— Ichikawa Tamotsu (@ichitamo) February 28, 2026
3. アレルギー性鼻炎に係る医療費は保険診療で約3600億円(2019年)
アレルギー性鼻炎に係る医療費は保険診療で約3600億円(2019年)3/3
mapo_japan/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで花粉症にまつわる医療費についてご紹介します。
内閣官房が公表している資料によると、花粉症の有病率は2019年時点で4割超にのぼるとの調査データがあります。
また、花粉症を含むアレルギー性鼻炎に係る医療費は、保険診療で約3600億円(2019年)、市販薬で約400億円(2022年)と推計されています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「青梅市のスギ花粉」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部