注目すべきポイントは「ドラッグストア事業」

決算短信結果だけを見ると「いなげや減益で低調か」と思いがちです。
しかし、主力事業であるスーパーマーケット事業は、損失ではありますが前年同期と比較して損失額が減少しています。

ここで注目すべきポイントは「ドラッグストア事業のセグメント売上高に対するセグメント利益の少なさ」です。

まず、2019年11月に発表された「2020年3月期 第2四半期決算短信」(2019年4月1日~2019年9月30日)では、ドラッグストア事業のセグメント別売上高は217億7,500万円(同3.9%増)、セグメント利益は4億円(同7.1%増)でした。
これに対し、今回発表されたドラッグストア事業のセグメント利益は2億9,700万円です。

2019年10月~2019年12月までの間に売上高が約100億円増額しているにもかかわらず、利益が約1億円減少していることがわかります。