「アマゾン」のブラックぶりは他人事ではない!?スピード配送で犠牲になる人々

日本のブラック企業は真面目な人やおとなしい人を個人的にターゲットにした「パワハラ」や「イジメ」などが目立つのに対して、アメリカのブラック企業として知られる「アマゾン」や「ウォルマート」には、組織的に社会的な弱者を搾取するという、資本主義の縮図が見られます

特にアマゾンは商品到着のスピードをどんどん早めることを優先し過ぎて、そこで働く人々の安全がおろそかになっているのではないかという批判が高まります。 

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問題はアマゾン社内だけにはおさまらず市民も巻き込まれるという事態に。もはや、アマゾンのブラックぶりは他人事ではありません。

けが人は同業者の2倍以上

米非営利ニュースメディアThe Center for Investigative Reporting (Reveal) は2019年11月25日、アマゾン倉庫内のケガ事情に関する記事を掲載しました(※1)。

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米国某大学の経済学と会計学部卒業。日本企業、米国大学勤務を経てライターへ。
貧困街に住む育児放棄された子どもたちと一緒に勉強しながら成長中。