家計簿が続かない! ズボラな人のための簡単家計管理術

また、いくつかの銀行においては、紙の通帳に手数料を導入しようという動きもあります。まだネットバンキングを利用していないという人は、今のうちにネットバンキングに変更して使い方に慣れておくのもいいかもしれませんね。

ネットバンキングの注意点

とても便利なネットバンキングですが、ネットバンキングの入出金履歴を家計簿代わりにする場合に注意したいことがあります。

それは、「最長6カ月まで」「最高400件まで」など、入出金履歴の閲覧期限や表示件数の上限を設定している銀行が多いことです。

過去の記録をチェックしたいという時に、閲覧期限や表示件数の上限を超えていてチェックできないという可能性があるので、念のため1カ月ごとなど期限を決めて、ネットバンキングの入出金履歴をダウンロードして保管しておくようにしましょう。

おわりに

家計簿が苦手で続かないという人でも、預金通帳をうまく活用すれば、家計のキャッシュフローを把握することができます。紙の通帳でもよいですが、ネットバンキングを利用すればさらに手間が省くことが可能になるでしょう。

キャッシュフローが把握できれば、何にお金を使いすぎているかなどを見直すきっかけになりますし、家計管理がうまくいかない原因がわかれば、その解決方法も考えられます。無料ですぐに始められる方法なので、なかなか家計簿が続かなかったという人は、ぜひ一度試してみてくださいね。

吉田 貴絵

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執筆者

約10年間セラピストとして活動後、IT企業にてチームリーダーや総務、人事等を経験して独立。現在はライター/コラムニストとして、お金に関する記事を中心に、求人関連、医療関連等、多ジャンルの記事を執筆している。難しいお金の話をわかりやすく伝えることを心がけつつ、「くらしとお金の経済メディア LIMO」など複数のメディアに寄稿中。