元卓球選手でオリンピック金メダリストの水谷隼が、2026年2月4日に自身のX(旧Twitter)を更新。驚愕のFXトレード実績を公開し、ネット上で大きな反響を呼んでいます。
1月下旬には2000万円超の利益を報告していた水谷ですが、わずか数日で状況は一変。
勝負師ゆえの「桁違いの損失」に、多くのファンが注目しています。
記事後半では、国内のFX口座数や取引実績の推移について解説します。
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1. 水谷隼「最近すごい負けています…」とFXで「1232万円の損失」を報告
水谷氏はXで「最近すごい勝ってるじゃんと言われること多いですが最近すごい負けてます…」と綴り、自身のトレード画面のスクリーンショットを投稿しました。
2026年1月29日から2月4日までのわずか1週間における取引結果は以下の通りです。
実現損益:▲1232万3000円
- 決済損益:▲1169万7000円
- スワップ損益:▲62万6000円
為替差損に加え、金利差調整分であるスワップのマイナスも重なり、合計で1232万円を超える“大損”を喫した形です。
コメント欄には、そのダイナミックな負けっぷりと、それを包み隠さず公開する姿勢に対し、多くの声が寄せられています。
- さすが、勝負師
- 僕の負けは大した事ないと自信になります。
- 水谷さんの資金って枯れることがなくて羨ましいです
- 有名人はこれだけ負けても完全に退場しないのか!
- 桁が一般人とは違い過ぎる
- 地道が1番ですよ
- 負けもしっかり報告するのが好きやわ
といった声が多数寄せられています。
1月下旬にはFXで約2125万円の利益を出したことを報告していただけに、短期間で天国から地獄を味わうようなボラティリティの高さが、改めて浮き彫りとなりました。
2. 【X投稿】水谷隼が”大損”したFX運用結果画面のスクショ
水谷が公開したFX取引結果の数値は、まさに圧巻です。
- 実現損益:▲1232万3000円
- 決済損益:▲1169万7000円
- スワップ損益:▲62万6000円
ここで用語を整理すると、「決済損益」は売買によって確定した為替差損益を指します。一方の「スワップ(スワップポイント)」は、2国間の金利差から得られる利息のようなものです。
ポジションを保有し続ける限り毎日発生するため、プラスのスワップを狙う手法もありますが、水谷の場合はマイナスのスワップも大きく膨らんでおり、厳しい取引環境であったことが伺えます。
3. FXとは?FXは投資ではなく投機に近い?
水谷のような高額な取引は、FX(外国為替証拠金取引)が持つ「レバレッジ」という仕組みによるものです。少額の証拠金で大きな金額を動かせる反面、予測が外れた際の損失も巨大になります。
FXは資産を中長期的に育てる「投資」という側面よりも、短期間の価格変動から利益を狙う「投機」に近い性質を持っています。
【FX顧客口座数と取引実績口座数の推移】
国内におけるFXの普及は年々進んでいます。金融先物取引業協会のデータによると、顧客口座数は右肩上がりで推移しており、資産運用の手段の一つとして定着していることがわかります。
一方で、実際に取引を行っている「取引実績口座数」は、全体の口座数に比べると限定的。
口座を開設したものの激しい相場変動に直面し、一時的に市場を離れている層や、慎重にチャンスを伺っている層が一定数存在すると考えられます。

