2026年4月19日(日)、国立科学博物館(以下、科博)の「筑波研究施設」において「科博オープンラボ2026」が開催されます。

それに先だち、「科博オープンラボ2026」の詳細と、参加申込方法が発表されました。

1. 国立科学博物館「オープンラボ2026」開催概要

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オープンラボ2026概要

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茨城県つくば市の一角に、日本の科学研究の心臓部とも言える巨大な施設が存在します。それが、国立科学博物館(科博)が誇る「筑波研究施設」です。

普段は研究者以外立ち入ることのできないこの場所が、2026年4月19日(日)一般開放されます。

520万点を超える圧倒的な標本資料と、それらを守り、読み解く研究者の情熱を間近で感じることができる、年に一度の大変貴重な機会です。

1.1 オープンラボ2026 開催概要

開催日時: 10時~15時45分(9時45分受付開始、受付終了14時45分)

会場: 国立科学博物館 筑波地区(〒305-0005 茨城県つくば市天久保4-1-1)

参加費: 無料

参加方法:科博オープンラボは完全事前申込制となっています。

募集期間:3月2日16時から3月13日16時まで/応募者が多数の場合は抽選
※全てのツアーは抽選制で、当日受付はありません。

結果通知予定日:3月31日(火) ※結果は当選者のみ通知されます

申込先: 公式ウェブサイトの「オープンラボ概要」に記載の「申し込みフォーム」から申請

次は、会場となる筑波研究施設について説明します。

2. 「筑波研究施設」とはどのような施設? 標本収蔵施設には約520万点の貴重な標本・資料が

今回公開される筑波研究施設は、自然史と科学技術史の研究機関として、動物・植物・生命史・理学の4つの研究部と、3つの研究センター、一般公開も行っている筑波実験植物園があります。

標本収蔵施設には、およそ520万点の貴重な標本・資料が収められており、この筑波地区では、博物館ならではの研究・学習支援活動を活発に進めています。

今回ご紹介した「オープンラボ」は、筑波研究施設を直接見学できる極めて貴重な機会となります。

3. 「オープンラボ2026」抽選方法と当選に関する重要なお知らせ

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オープンラボ2026概要

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募集に際してはいくつかの重要なルールが設けられています。以下、公式ホームページの内容となります。

1. 当選制限と申し込みグループの取り扱いについて

  • 当選はお一人様(または1グループ)につき 1件のみ。
  • 代表者と同行者を入れ替えて複数回申し込まれた場合は、同一グループと判断します。
  • 代表者と同行者を入れ替えた申込が確認された場合、公平を期すため、申し込みを1件に集約、またはすべての申し込みを無効とする場合があります。


2. 複数ツアーへの申し込みについて

  • オープンラボでは、当選した場合に参加可能な時間帯の、すべてのツアーに参加希望を出すことが可能です。
  • 複数のツアーに参加希望を出された場合、「植物園ツアー」「標本棟ツアー」ごとに、各1件の参加希望枠に集約のうえで、「植物園ツアー」→「標本棟ツアー」の順に抽選を行います。
  • 植物園ツアーに当選した方は、標本棟ツアーの抽選対象となりません。

いかがでしたでしょうか。

「オープンラボ2026」は、最新の科学研究に触れたい学生の方や、子供に「本物」の迫力を体験させたい保護者の方はもちろんのこと、お子様ご自身も含め、知的好奇心を満たしたいすべての方にお勧めのイベントです。

申し込み締め切りは3月13日(金)16時ですので、ご興味がおありの方は、ぜひ応募してみてください。

4. 【文化施設入場料】動物園、水族館の入場料、東京都区部の平均は「1204円」

今回ご紹介した国立科学博物館などの博物館や美術館、動物園や水族館といった「社会教育施設」は、老若男女問わず、幅広い年代が楽しめる場所です。

特に動物園や水族館では、愛らしい動物たちの生態を間近で学んだり、あざやかな水の中の世界に魅了される時間は、小さなお子様からご高齢の方まで、 誰もが笑顔になれる特別な体験を提供してくれます。

そんな「動物園」「水族館」の入場料の平均は、地域ごとにどのくらいなのでしょうか?

2025年に発表された、総務省の小売物価統計調査によると、東京都区部の動物園又は水族館入場料(個人、一般(大人))の平均は1204円という結果になりました。

東京都区部以外の、各都市の入場料平均も見てみましょう。

4.1 動物園又は水族館入場料(個人、一般(大人))2024年の平均(都道府県庁所在市及び人口15万以上の市)

  • 札幌:900円
  • 仙台:1440円
  • 東京都区部:1204円
  • 横浜:1763円
  • 名古屋:1265円
  • 大阪:1633円
  • 京都:1575円
  • 福岡:1550円
  • 那覇:1444円

なお、2025年に発表されたデータによると、調査対象になった都道府県庁所在市及び人口15万以上の市のうち、2024年の動物園又は水族館入場料平均価格が最も高かったのは大分で、2600円となりました。

参考資料