「年収400万円の人」と「年収1000万円の人」の思考の違い4選

国税庁の「民間給与実態統計調査」では、平成30年における日本の年間平均給与は約440万円となっています。読者の方の多くはもっと年収を上げて、年収1000万円まで上り詰めたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、年収が平均年収である約400万円の人と年収が1000万円の人との間には、その金額の差よりも“思考“、つまり考え方に差があるのです。

思考は行動に影響を与え、行動は人生に影響しますので「思考は人生を変える」と言えます。そこで今回は、年収400万円の人が持ってしまいがちな思考と対比をしながら、年収1000万円、あるいはそれ以上稼ぐために必要な考え方と行動を4つ紹介していきます。

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1.「得意な分野」を伸ばす

子供のころに「苦手を克服」するように教育を受けてきた方は多いかと思います。また、大学入試のような試験となると、苦手教科の克服に力を入れてきた方は多いでしょう。

そこで、社会に出ると年収400万円の人はこれまで通り「苦手を克服」しようとします。しかし、年収1000万円の人は「得意な分野を伸ばす」のです。

これは、野球選手を例にとってみると分かります。

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