任天堂が大幅上昇で1年7カ月ぶり高値更新! 日経平均株価は4日ぶり小反落

【東京株式市場】 2019年12月10日

その後、後場は23,410~23,430円からほとんど動きがなく、いわゆる“地蔵相場”のまま4日ぶりの小反落で引けています。

なお、TOPIXも同じような値動きとなり、4日ぶりの小反落で終わりました。連日の年初来高値更新には至らなかったようです。

東証マザーズ株価指数はわずかに反発、売買代金は85日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は4,766万株、売買代金750億円となり、いずれも前日より小幅減少となりました。依然として個人投資家の投資マインドが改善しておらず、売買代金は85日連続で1,000億円を割り込んでいます。

株価指数はわずかに上昇して反発となりましたが、依然として900ポイント割れの懸念は残ったままのようです。

大林組などゼネコン株の買戻しが続く、トヨタ自動車など自動車株が総じて下落

個別銘柄では、総じて買われた医薬品株の中でエーザイ(4523)が逆行安となり、ファーストリテイリング(9983)、ファナック(6954)、東京エレクトロン(8035)、ソフトバンクグループ(9984)など指数寄与度の高い大型株も軟調に推移しました。

また、自動車株も概ね大きく値を下げ、トヨタ自動車(7203)、マツダ(7261)、スズキ(7269)などが冴えない値動きとなっています。

その他では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)など金融株の下落が目を引きました。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。