スマホ、YouTube、ゲームなどが小さな頃から当たり前にある現代の子どもたち。先日小学生の長男に「ほしいものがあるんだ」と話しかけたら、「買い物をするなら、まずはメルカリから探せば?」とアドバイスを受け、衝撃を受けました。
来年から小学校でプログラミングが必修化されますが、わが子との「デジタルギャップ」を感じる親も多いでしょう。しかしそこには、「今時の子は」とは言い切れない、ある学びもあったのです。
アプリ、スマートスピーカー、電子マネー…現代っ子のデジタル事情
「買い物をするなら、まずはメルカリから探せば?」という長男のエピソード。実はこれだけではありません。電車の時間を調べようとしたら「ヤフーの路線情報で調べるね」と調べてくれ、ホテルを探そうとしたら「トリバゴで調べれば?」とアプリをダウンロードしてくれました。
もうすぐ誕生日なので欲しいものを聞いてみると、返ってきた答えは「Google Home Mini」。その横で、園児の次男が「オッケー、グルグル!(グーグルの意)」とCMの真似をしています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)