息子が「何か買うなら、まずメルカリで探せば?」 イマドキ小学生とのデジタルギャップとは

親世代は、分からなければ人に聞いたり、「まぁいっか」と忘れてしまうことも少なくありません。それに比べ、疑問に思ったことはきちんと調べたり、使い分けてスピーディーに検索をする技術は、今後に役に立つことでしょう。

電車好きな長男の趣味は、「ヤフーで乗り換えを検索すること」。何時に出ると何時に着き、料金はいくらかかり、どんな駅があり、新幹線があるのか調べるのが好きなのです。

これはこれで算数や地理の勉強にもなるため、調べるクセは侮れないと思いました。

子から学ぶ意識も大事

「ホテル予約ならトリバゴ」といわれたとき、一番驚いたのは、親が使ったことのないアプリを子どもが知っていることでした。いずれデジタルに関する情報も、子どもの方がどんどん早くなるかもしれません。プログラミングが始まれば、知識のない親はお手上げです。

変化の早い現代だからこそ、若者から学ぶことも大切。視点を変え、現代っ子の良さを発見し、自分にも取り入れようと考えさせられました。

宮野 茉莉子

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宮野 茉莉子

東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライターへ。
主な執筆分野は育児、教育、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。
子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。