子どもが毎朝「登園拒否」!どう対応すべき?~保育園を変えた我が家の場合~

「保育園行きたくない!」「ママと一緒がいい!」

幼い子どもを預ける保育園は、働くママやパパにとってなくてはならない重要な存在。
しかしある日突然、子どもの口からこのような言葉が発せられたらどう対応しますか?

「仕事に遅れちゃうから早くして!」と子どもの気持ちを無視することもあれば、「ママはお仕事に行かないといけないの。ごめんね」と子どもに言い聞かせることもあるでしょう。

親を悩ませる子どもの「登園拒否」に対して、どのように対応すればいいのでしょうか?
今回は、筋金入りの登園拒否児2名(長男と次男)の例を挙げ、我が家が取った登園拒否への対応策をご紹介します。

続きを読む

登園拒否〜長男編〜

発達障害の1つである「ADHD」の診断を受けている長男の登園拒否が始まったのは、長男が3歳の誕生日を迎えた頃。
それまでは喜んで保育園に通っていましたが、引越しのために転園したのをきっかけに、毎朝「行きたくない」「ママと一緒にいる」と泣き叫び、車にも乗ってくれなくなりました。
なんとか保育園まで連れて行っても園の中に入ろうとせず、園庭をひたすら逃げ回る日々…。
3歳から卒園するまでの3年間、ほとんど毎日と言って良いほど「登園しぶり」をしていた長男。

今考えると、その頃から「発達に凹凸があるため園に馴染めていない」という、発達の遅れが現れていたんじゃないかと思います。
初めての子どもだったので毎日がとにかく手探り状態で、「我が子が発達障害」なんてこれっぽっちも考えていなかった私。

登園拒否を続ける長男に対して『お母さんお仕事に遅れちゃうから!』『ご飯が食べられなくなってもいいの?』など、かなりキツく当たる日も珍しくありませんでした。

結果的に言うと、長男の登園拒否に対して私が行ったのは「無理やり保育園に連れて行って、あとは先生に任せる」という荒業。
数回ほど園を休ませたりもしましたが、長男の気持ちよりも私の「仕事に遅れる!」という気持ちを優先させていました。

登園拒否〜次男編〜

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

あわせて読みたい

20代前半は海外で過ごし、帰国後は英会話スクールの講師や幼稚園教諭として働く。
趣味はサーフィンやキャンプと超アウトドア派で、子育てと家事・仕事の合間をぬっていそいそと海へ通う毎日。
出産後から始めた執筆活動においては、美容記事や子育て教育関係・アウトドア関連の記事を中心に執筆。
長男がADHDの診断を受けていることから、発達障害に関わる記事執筆にも力を入れていくべく邁進中!