50代、60代、70代の貯蓄は年々減少?老後資金の準備、外せない「3つのコツ」とは

働き盛りの人にとって、「定年退職はまだまだ先のこと」というイメージなのではないでしょうか。しかし、まさにこの瞬間にも老後へのカウントダウンがはじまっています!

なにも対策をしていないと、定年を迎える直前で焦ってしまう可能性も。そうならないためにも、今のうちから老後に向けた貯蓄を始めておくと安心です。

では、具体的にどのような取り組みをすればいいのでしょうか。貯金のヒントと合わせて学んでおきましょう。

50代、60代、70代それぞれの貯蓄額は?

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まずは、老後を意識し始める50代から、本格的に老後に突入していく60代、70代以上の貯蓄額について、総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2018年(平成30年)平均結果-(二人以上の世帯)」からみていきましょう。 (表「50~70代の貯蓄現在高の推移」を参照)

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50~70代の貯蓄現在高の推移(総務省統計局の資料をもとに編集部作成)

50歳代については、ここ10年間で多少の波はあったものの、大きな差はなくピーク時は2016年の1802万円となっています。今後の年金を不安視する声が高まっているのに、思うように貯蓄を増やせないケースも少なくないことが考えられます。

60歳代については、ピーク時の2014年から前後はありますが年々下がっている様子がうかがえます。今後も減少傾向が続いてしまうのか、流れが気になるところです。
そして70歳代以上も60歳代と同じくだんだんと減少していて、2018年は最も高かった2014年と比べると、2018年は約200万円も下がってしまっています。

理想の老後に向けて貯金しよう

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。