50代、60代、70代の貯蓄は年々減少?老後資金の準備、外せない「3つのコツ」とは

家計簿を活用する

家計簿をつけると、自分の使い過ぎている費用に気が付くことがあります。本格的な家計簿じゃなくても大丈夫。まずは1日の出費をリストアップし、定期的に見直す癖をつけておきましょう。

「仕事帰りにコンビニへ立ち寄る癖を直そう」「今月は外食が多かったから来月は控えよう」と調整するきっかけも生まれますよ。

ランチ代を節約する

「仕事がある日のお昼ご飯はいつも外食」という方も多いのではないでしょうか。仮に1日1,000円のランチを月20回食べているとすると、お昼ご飯だけで毎月2万円。かなりの出費に感じますよね。

もし1回300円でお弁当を作るようにすれば、差額の700円を毎日貯金することができます。本格的なおかずを用意しなくても、前日の残り物を詰め込むだけで充分ですよ。

買うものはリストアップしておく

家にまだものがあるのに買ってしまった、衝動買いしてしまったという失敗を防ぐには、「買うものリスト」が役に立ちます。もうすぐ使い切ってしまいそうな日用品などは、あらかじめリストアップしておきましょう。

その内容に沿って買い物をすると、予定外のものを買わずに済むはずです。リストは常に携帯し、いつでも確認できるようにしておくといいですね。スマートフォンなどにメモしておくと良いでしょう。

まとめ

まだまだ先、と思っていても、時がたつのは早いもの。あっという間に「老後」はやってきます。「もっとしっかりお金を貯めておけばよかった」と後悔しないためにも、できることからコツコツと。若いうちから老後に向けた貯金をスタートさせてくださいね。

【参考】
「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2018年(平成30年)平均結果-(二人以上の世帯)」総務省統計局

【ご参考】貯蓄とは

総務省の「家計調査報告」[貯蓄・負債編]によると、貯蓄とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計をいいます。

LIMO編集部

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