【月3万円×20年】3%運用なら981万円《新NISA積立の試算》 預貯金なら約742万円。20歳代の老後準備は投資信託が預金を上回る 2026.10.04 11:06 公開 執筆者池上 翠 監修者熊谷 良子 この記事のポイント 老後準備の手段は、20歳代で投資信託が41.9%、預金・現金の29.0%を上回り、NISA利用率も33.0%でした。 月3万円を20年積み立てると元本は720万円で、預金は約742万円、利回り3%なら981万円との試算です。 取り崩しのタイミングを心配する20歳代は21.3%で、全体の約2倍。積立額は平均給与487万円の約7.4%にあたります。 記事の続きを読む 関連記事 【新NISA】毎月5万円を15年運用するといくら?50歳から始める利回り別シミュレーション 「新NISAで毎月5万円積立するといくらになる?」そんな疑問に回答。50歳から15年間、年利1〜5%で運用した場合のリアルな資産額をシミュレーション!15年で3000万円は可能?専門家が非課税メリットと共に徹底解説。 【新NISAシミュレーション】月10万円×15年積立+放置で資産はどう化ける?月3万円の少額戦略も公開 「新NISAの積立額で悩んでいませんか?」月10万円×15年積立後の「ほったらかし運用」と、少額で無理のない「月3万円×40年」戦略のシミュレーション結果を徹底比較。老後不安解消の資産形成方法を解説します。 【月3万円×20年】預金と新NISAの資産差はいくら?「利回り5%の積立投資 VS 金利0.3%の銀行預金」シミュレーションで徹底比較 毎月3万円を20年間貯金したら、預金と新NISAでどれほど資産差が生まれるのか。インフレリスクを踏まえ「利回り5%の積立投資VS金利0.3%の銀行預金」の試算データから「複利効果」のインパクトを解き明かします。 【2026年比較】オルカンとS&P500はどっちを選ぶべき?運用実績の違いとあなたに合う投資法 全世界株式VS米国株式:アロケーションの差分に注目 【最新データ】日本の富裕層の割合は?年代別の平均貯蓄額と年収別データから見る資産形成の最適解 最新データ(2023年)の日本の富裕層・超富裕層世帯数は2005年以降最多の約165万世帯 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 池上 翠 二種外務員資格(証券外務員二種)保有。年金・貯蓄・キャリア分野での情報を分かりやすく発信するライター兼編集者。 編集プロダクションでの制作業務のほか、大手人材派遣会社で採用管理業務に従事した経験を持つ。 尊敬する人物は伊能忠敬・羽生善治。東京都出身、早稲田大学卒。 監修者 熊谷 良子 二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/ 【保有資格】 ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。 【経歴】 二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。 早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。 現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。 総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。 専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年7月9日更新) 関連タグ #新NISA #つみたて投資枠 #預貯金 #積立投資