花の形に仕上げたゆで卵が麻婆茄子丼に添えられていく、夫弁当の動画がSNSで注目を集めています。

動画を投稿したのは、夫のくまさんに毎日お弁当を送っているという@kumasan_bento_さん。

投稿された動画は、執筆時点で960件を超える「いいね」を集めています。

そこで、LIMO編集部は@kumasan_bento_さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ゆで卵が、竹串で留められて花の形に仕上がっていく

まずは、ゆで卵をラップで包み、竹串を交差させて固定するところから始まります。

しばらく置いてから竹串を外すと、切り口が花びらのような形に仕上がっていきます。

ゆで卵が花の形に仕上がっていく1/3

ゆで卵が花の形に仕上がっていく

出所:@kumasan_bento_

半分に切ったゆで卵が、かわいらしい花の形に仕上がっていきます。

2. 豚ひき肉となすの麻婆茄子が、炒め上がっていく

同時に用意されるのが、豚ひき肉となす、えのきを使った麻婆茄子です。

にんにくや生姜、市販の辛味調味料を加えて炒め合わせていきます。

麻婆茄子が炒め上がっていく2/3

麻婆茄子が炒め上がっていく

出所:@kumasan_bento_

酒や胡椒、にんにく、生姜、ねぎが加わり、味の染みた麻婆茄子に仕上がっていきます。

完成した「夫くまさん弁当」3/3

完成した「夫くまさん弁当」

出所:@kumasan_bento_

こうして仕上がったのが、この日の夫くまさん弁当です。

麻婆茄子丼に花形のゆで卵、紫玉ねぎの甘酢漬けなど、彩り豊かな副菜が並んだ一段が完成しました。

@kumasan_bento_さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. ゆで卵を花の形に仕上げたい人へ、ちょっとしたコツ

ゆで卵はそのまま半分に切るだけだと、ちょっと代わり映えがしないなと感じたことのある方もいるのではないでしょうか。

しかし、殻をむいた卵をラップで包み、竹串を十字に交差させて固定するだけで、切り口が花びらのような形に仕上がります。

竹串とラップという身近な道具だけで、印象がぐっと変わります。

お弁当はもちろん、おもてなし料理の飾り付けにも役立ちそうです。

小野 温子
筆者もゆで卵は、そのまま半分に切るだけで終わらせてしまいがちです。

竹串で留めるだけで花の形になるという工夫には、驚かされますね。

パプリカや青梗菜、紫玉ねぎなど、何品もの副菜を同時に仕上げてしまうところにも、手際のよさがうかがえます。

夫くまさんのために、彩り豊かなお弁当を作り続ける姿には、いつも感心させられます。

4. 食費の内訳で、野菜・海藻は1か月「9715円」

なすやパプリカ、青梗菜など野菜をたくさん使うこの投稿を見ていると、食費の内訳が気になります。

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に野菜・海藻へ使う金額は「9715円」。

ちなみに、二人以上の世帯が1か月に肉類へ使う金額は「8520円」で、野菜・海藻のほうがやや高くなっています。

何品もの野菜の副菜をそろえる工夫には、家計を支える意味もありそうです。

小野 温子
ここで、家計管理の視点から二つ補足します。

一つは、野菜・海藻や肉類の金額はあくまで全国平均であり、実際の負担は家庭の好みによって変わる点です。

もう一つは、花形のゆで卵や何品もの副菜をそろえる手間は、統計の数字には表れにくい点です。

それでも、夫くまさんのために毎日彩り豊かなお弁当を作り続ける姿には、数字以上の価値がありそうです。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がりください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。

参考資料

小野 温子